中国大使館での認証代行サービス

中国大使館での認証代行サービス

クレーンインターナショナル株式会社

大使館での書類認証の前に必要な作業
公文書(日本の公的な機関が発行した書類)の認証を希望される場合

書類例:戸籍謄本、会社謄本、無犯罪証明、公立/私立大学、国公立病院/公立学校の書類など →外務省の公印確認が必要

  • 公印確認が済んでいる場合は次にお進みください。
  • 公印確認が済んでいない場合は弊社での代行が可能です。詳細はこちらをご覧ください。
私文書(個人、企業などが発行した書類)の認証を希望される場合

書類例:委託書、宣言書、契約書、経歴書、私立病院/私立学校、専門学校の書類など →公証役場認証と外務省公印が必要​​

  • 公証役場認証(及び外務省公印)が済んでいる場合は2.にお進みください。
  • 公証役場認証が済んでいない場合は弊社での代行が可能です。詳細はこちらをご覧ください。
  • 外務省公印がない公証役場認証済み私文書(東京・大阪・神奈川以外で認証した私文書のうち、法務局長の公証人押印証明があるもの)には公印確認が別途必要になります。弊社での代行も可能です。詳細はこちらをご覧ください。
料金と所要日数
民事認証
書類を私的な目的で認証する場合の認証 例:結婚、訴訟、個人間の委任状 等
  • 2〜3週間   ¥14,000
  • 1〜2週間   ¥20,000
商事認証
仕事・業務関係で使用する場合の認証 例:就業許可申請、就労者本人の査証取得 等
  • 2〜3週間   ¥17,000
  • 1〜2週間   ¥25,000

取得日数は弊社への書類到着からの起算になります(到着日、弊社受付の総数により開きがあります)

大使館の書類認証に係る日数のみの表記です。公印確認/公証役場認証も同時に行う場合は各作業の日数がプラスされます。

大使館の書類認証に係る料金のみの表記です。公印確認/公証役場認証も同時に行う場合は各作業の料金がプラスされます。

認証にあたり事前に中国ビザセンターへの詳細な確認作業を要する場合、追加料金が発生する場合があります。

申請に必要な書類
  • 中華人民共和国大使館・領事館領事認証申請表 作成見本
    ※「4.認証の用途と提出先」で「その他」をチェックされる場合は、使用用途が分かる理由を明記してください
  • 中華人民共和国大使館/領事認証用委任状 作成見本
    ※会社書類(例:登記簿謄本)を認証する場合は会社印鑑の押印が必要です。判読可能なものがない場合は会社印鑑を押し、それに対応する印鑑証明も提出してください
  • 委任状署名者のパスポートデータ面コピー
    ※パスポートがない場合は免許証コピー(A4サイズ)に直筆署名したものを提出してください
  • 公印確認済みの書類 全ての書類発行日から3ヶ月以内のもの、公印確認の日付から3ヶ月以内のものをご準備ください

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